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岩田啓介学振特別研究員が内陸アジア史学会賞を受賞

岩田啓介学振特別研究員(PD)が内陸アジア史学会賞を受賞しました(論文タイトル“青海モンゴル盟旗制支配をめぐる清朝の政策方針――18世紀前半の牧地の画定からみる――”)
この賞は、『内陸アジア研究』に掲載された論文の中から、特に優れた内容の論文に対して授与されるものです。授賞式は2019年11月9日、内陸アジア史学会大会(東北大学片平キャンパス)にて行われました。

『南琉球宮古語伊良部島方言』(下地理則著, 2018年, AA研/くろしお出版)に対して第47回金田一京助博士記念賞が授与されました


下地理則氏(九州大学准教授, AA研共同研究員, 元AA研特任研究員)の『南琉球宮古語伊良部島方言』(2018年, AA研/くろしお出版)が第47回金田一京助博士記念賞を受賞しました。
この著書は、AA研基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築」(LingDy3)の事業の一環としてAA研より刊行され、その後くろしお出版によって商業出版された「シリーズ記述文法」の第1巻にあたります。
金田一京助博士記念賞は、言語ならびに関連文化の科学的な研究・業績を顕彰することを目的として、金田一京助博士記念会が主催して、1973(昭和48)年から年1度授与しているものです。
LingDy3からの刊行物が同賞を受賞するのは、昨年度第46回の児倉徳和氏(AA研准教授)の『シベ語のモダリティの研究』(2018年, AA研/くろしお出版)に続き、2年連続となります。



黒木英充教授がセルビアのテレビ局・通信社からインタビューを受けました

2019年9月12日セルビア国立現代史研究所(ベオグラード)を会場に実施された科研費基盤研究(B)「シリア内戦の比較研究」(研究代表者・黒木英充)による国際ワークショップ “Lebanese, Yugoslavian, and Syrian Civil Wars and their Aftermath”に際して、セルビアのテレビ局・通信社の3社より会議内容にかかわるインタビューを受け、それが放映されました。

2019年9月11日収録(12日放送)インタビュー
TANJUG(新ユーゴスラビア・テレグラフ)セルビア国営通信社

出演:Predrag Markovic(セルビア国立現代史研究所所長)、佐原徹哉(明治大学教授)、黒木英充(AA研)

2019年9月13日生放送
RTS1(第1チャンネル)セルビア国営テレビ局
番組動画(youtube)
出演:黒木英充(AA研)、佐原徹哉(明治大学教授)、Ali Kadri (シンガポール国立大学シニアフェロー)

2019年9月14日生放送
Novo Jutro セルビア民放テレビ局
番組動画(youtube)
出演:Predrag Markovic(セルビア国立現代史研究所所長)、黒木英充(AA研)、佐原徹哉(明治大学教授)


倉部慶太助教が日本言語学会2019年度論文賞を受賞

倉部慶太助教が日本言語学会2019年度論文賞を受賞しました(論文タイトル “Deaspiration and the Laryngeal Specification of Fricatives in Jinghpaw”)。
日本言語学会ウェブサイト参照
この賞は、日本言語学会誌『言語研究』に掲載された論文の中から,特に優れた論文に対して授与されるものです。 受賞式は2019年11月17日、第159回日本言語学会大会(名古屋学院大学)にて行われる予定です。


元所長の梅田博之・本学名誉教授が2019年7月1日に逝去されました。

日韓の学術交流や韓国語教育に多大な功績を残された梅田氏は、 アジア・アフリカ言語文化研究所の所長を長く務め(1983-1989)、その発展に尽くされました。 生前のご功績を偲び、ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

アジア・アフリカ言語文化研究所所長 星泉


『日本語マラヤーラム語辞典』の功績を讃え、著者が Dr. Hermann Gundert Endowment Award(ヘルマン・グンデルト博士基金賞)を受賞しました。

高島淳教授、峰岸真琴教授が中心となって編纂に関わった『日本語マラヤーラム語辞典』の功績について、2018-2019年度の Dr. Hermann Gundert Endowment Award(ヘルマン・グンデルト博士基金賞)が、著者のナンビアール氏に対してインド・ドラヴィダ言語学会より2019年6月20日に贈られました。
この賞は過去3年以内に出版された最良のドラヴィダ系言語の辞書(The Best Dictionary in Dravidian Languages)に対して贈られるもので、宣教師であるとともに優れた言語学者でありマラヤーラム語の文法と辞書で著名なヘルマン・グンデルト(ヘルマン・ヘッセの祖父でもある)の名前を冠した名誉ある賞です。『日本語マラヤーラム語辞典』は、GICAS(「AA研アジア書字コーパス拠点」2001-)において開発したインド系文字の処理技術を活用し、IRCプロジェクトによって構築した電子辞書を印刷体としてケーララ州言語研究所(State Institute of Languages)から2019年3月に刊行したものです。インド・ケーララ州の公用語であるマラヤーラム語は、第一言語話者だけで約3500万人(2011年センサスによる)を擁する大言語で、IT産業やアーユルヴェーダへの関心などからも今後一層必要性が増していく言語ですが、これまで本格的な日本語辞書は存在しませんでした。三省堂の協力による現代的な5万3千語以上の日本語見出し語と例文にマラヤーラム文字による漢字の読み仮名まで振ってあるとともに英文による簡易日本語文法も具えているこの辞書は、1500頁以上でありながらインド中央政府の補助金によってわずか1000ルピー(約1700円)という価格で提供され、ケーララの人々の日本語学習に大いに役に立つであろうことはもちろん、日本人のマラヤーラム語学習にも素晴らしい道具となるように、AA研の辞書作りのノウハウを注いで作り上げたものです。

https://www.aa-ken.jp/edic/jmd/











青井隼人特任研究員が日本言語学会第157回大会発表賞を受賞


写真提供:日本言語学会

青井隼人特任研究員が日本言語学会第157回大会(2018年度秋季、京都大学)発表賞を受賞しました(発表タイトル「北琉球沖縄語伊江方言の破裂音」)。
日本言語学会大会発表賞は、大会において優れた口頭発表・ポスター発表に対して授与されます。
受賞式は2019年6月23日、第158回日本言語学会大会(2019年度春季、一橋大学)にて行われました。





児倉徳和准教授が第46回金田一京助博士記念賞を受賞


児倉徳和准教授の著書『シベ語のモダリティの研究』(勉誠出版、2018)が、第46回金田一京助博士記念賞を受賞しました。
この賞は、言語ならびに関連文化の科学的な研究・業績を顕彰することを目的として、金田一京助博士記念会が主催して、1973(昭和48)年から年1度記念賞を授与しているものです。
記念賞贈呈式は2018年12月16日(日)に行われました。









倉部慶太助教が日本言語学会第156回大会発表賞を受賞

倉部慶太助教が日本言語学会第156回大会(2018年度春季、東京大学)発表賞を受賞しました(発表タイトル「ジンポー語における語頭鼻音の成節性」)。
日本言語学会大会発表賞は、大会において優れた口頭発表・ポスター発表に対して授与されます。 受賞式は11月18日、第157回日本言語学会大会(2018年度秋季、京都大学)にて行われました。




青井隼人特任研究員が2018年度仲宗根政善研究奨励賞を受賞

青井隼人特任研究員が2018年度仲宗根政善研究奨励賞を受賞しました。
この賞は沖縄言語研究センターが琉球語の若手研究者育成をはかるために授与しているものです。



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